E 腎

【障害部位と対応!】尿細管機能障害の覚え方

代表疾患と障害部位

ゴロ「ファンバグり崩壊」

ファン :Fanconi症候群
   :Bartter症候群
   :Gitelman症候群
   :Liddle症候群
壊  :腎性尿

出典:オリジナル

解説

過去に出題されている代表疾患と障害部位の組み合わせは次の通りです。

  • Fanconi症候群  近位尿細管
  • Bartter症候群  ヘンレ上行脚 
  • Gitelman症候群 遠位尿細管
  • Liddle症候群   集合管    
  • 腎性尿崩症    集合管    

疾患の順番を次のゴロで覚えて、あとは部位を上から順に近位、ヘンレ、遠位・・・と対応させていくと良いと思います。

国試にチャレンジ!

第111回医師国家試験 I-09(改)

障害部位と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。
a 糸球体ー腎性尿崩症
b 近位尿細管ーGitelman症候群
c ヘンレ上行脚ーBartter症候群
d 遠位尿細管ー遠位尿細管性アシドーシス
e 集合管ーFanconi症候群

解答はこちら


解答)
c

解説)
dの選択肢がいやらしいですよね(汗)
遠位尿細管性アシドーシスの障害部位は集合管です。
尿細管性アシドーシスについては良い覚え方があるので後々まとめたいと思います!

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